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海外視察

諸外国における都市デザインの現状及び動向を調査するため、視察団を派遣しています。

平成22年度「海外視察ツアー」募集案内

わが国においては、持続的な成長と国民の安心した豊かな生活の実現に向けて、経済活力の源泉であり生活基盤である都市・まちについて、地域の個性と強みを活かしつつ、サステナブルな都市・まちの経営とともに、人・環境に優しい都市・まち空間を創出・再生することが求められています。
一方欧州において近年最も活発な都市政策を展開しているフランスでは、都市戦略として「交通まちづくり」、「都市景観形成」、「街の再生」に焦点を当て、1970~80年代に疲弊した都市を蘇らせています。
こうした状況を踏まえ、今年度の海外調査は、わが国の都市・まちづくりに大いに参考となるものとして、フランスにおける公共交通(トラム、コミュニティバイク等)を中心とする人・環境にやさしいまちづくり、景観・アーバンデザイン政策、都市再生事業など、先進的で洗練された取り組み事例を視察します。
調査団長には、フランスの都市政策・街づくりに精通し、建築家、プランナー、アーバンデザイナーとして内外で活躍されている望月真一氏(アトリエUDI都市設計研究所・カーフリーデージャパン代表)を迎え、同氏の著書「路面電車が街をつくる~21世紀フランスの都市づくり」で紹介されている事例のその後の状況等をヒアリングし現地を視察します。

項 目 内 容
■期間 平成22年11月2日(火)~12日(金)・・・ 〔11日間〕
■テーマ 生活の質と賑わいを目指した交通政策と都市デザインを訪ねて ~フランスのアーバンデザインと交通行政に学ぶ~
■視察都市(予定)
  • ニース(トラム、マセナ広場、コードダジュール)
  • マルセイユ(トラム、コミュニティサイクル)
  • リヨン(クロワ・ルス地区、カレ・ド・ソワ地区、コンフリュアンス再開発地区、コミュニティVELO'V)
  • ディジョン(歩行者・公共交通優先のアーバンデザイン)
  • ブザンソン(歩行空間、緑と文化の街並み)
  • ストラスブール(トラム、ゾーンシステム、駅前広場、公共空間デザイン)
  • パリ(VELIV'等自転車・公共交通政策、サン・ドニの再活性化とアーバンデザイン事業)
  • ■公式訪問先(予定)
  • ニース市役所
  • マルセイユ市役所
  • リヨン市役所
  • ストラスブール市役所

  • ■調査団長 望月真一(アトリエUDI都市設計研究所・カーフリーデージャパン 代表)
    ■募集人員 15名 (最小催行人員 : 10名)
    ■詳細案内 案内パンフレット(参加申込書付き)(PDF)

    申込の締切りは2010年9月24日(金)です。但し定員になり次第締め切ります。お早めにお申込みください。