【加工上の留意点】
素材解説
| 材料名 | 加工上の留意点 |
| スチール | 防錆処理の方法によって仕上がりが変わる |
| 薄物の溶接がしにくい | |
| さび(孔・傷から) | |
| 仕上がり(溶接痕) | |
| めっきによる変形(メッキの種類?) | |
| ステンレス | 溶接痕・溶接反り |
| 薄物の溶接がしにくい | |
| HL→沿岸部ではさびがたまる | |
| 現場加工しにくい(硬い・ボルトがかむ) | |
| B/N類スチールださびやすい? | |
| 塗装の場合下処理が大事(仕様の決定に注意が必要) | |
| 鉄道敷周辺は鉄粉の影響を受けやすい | |
| アルミ押出型材 | 現地加工不可 |
| 溶接不可 | |
| 型枠による成型のため形状変更が難しい(あえていう必要はない?) | |
| ベース式の場合はサヤ管になる | |
| 断面形状はダイスによる(ほぼ変更不可) | |
| 形状変更の場合は新規ダイス | |
| アルミ鋳物 | 現地加工不可 |
| 溶接不可 | |
| 型枠による成型のため形状変更が難しい | |
| 強度は求めない | |
| 石(御影石) | 重量 |
| 現場加工を行う可能性がある | |
| 施工者の技量による(乱張り等) | |
| 割れを考慮する | |
| 品質が安定しない | |
| 流通・納期 | |
| コンクリート 擬石 | 重量 |
| 型枠による成型のため形状変更が難しい | |
| 大量生産に向く | |
| 品質(色など)が安定する | |
| 木材 | 防虫・防腐処理によって耐久年数が変わる |
| 組み方によって差異が出る(大工仕事ではない) | |
| ガラス | 使用するガラスの種類検討(ガラスの種類を説明できるように) |
| 小口は露出しないのが望ましい | |
| 飛散防止 | |
| 交換できる構造 | |
| アクリル樹脂 (表示保護板) | 紫外線による劣化・変色 |
| 温度による収縮・膨張(他部材との取り合い) | |
| 交換できる構造 |

