都市景観大賞について、事務局(都市づくりパブリックデザインセンター)に毎年お寄せいただく質問について、回答をまとめております。
個別のケースについてのご質問・ご相談は、事務局まで電話もしくはメールにてお問い合わせください。
(最終更新日 2025年11月20日)
目次(クリックで該当の質問へ)
[非表示]
- Q1.応募はどのように行うのですか?
- Q2.募集期間はいつ頃ですか?
- Q3.応募のためには、オンライン説明会の参加は必須ですか?
- Q4.エントリーしてからの応募辞退は可能ですか?
- Q5.「都市空間部門」と「景観まちづくり活動・学習部門」の違いは何ですか?
- Q6.「都市空間部門」と「景観まちづくり活動・学習部門」のどちらに応募しようか迷っています。
- Q7.一つの地区を両方の部門に応募してもいいですか?
- Q8.「応募者」は単独の団体でもいいですか?
- Q9.「応募者」は個人でもいいですか?
- Q10.どのような賞があるのですか?
- Q11.審査はどのように行われるのですか?
- Q12.一次審査を経て、現地審査が開催された場合は、何らかの賞を得ることは確実でしょうか?
- Q13.現地審査を経ずに、何らかの賞が授与されることはありますか?
- Q14.受賞/落選などの結果はいつ分かりますか?
- Q15.一度受賞/落選した地区でも、また応募することはできますか?
- Q16.応募時に提出した写真は、どのように使われますか?
「都市景観大賞」全体に関わるQ&A
Q1.応募はどのように行うのですか?
以下の手順に従ってご応募ください。
①webフォームからエントリー
②応募申請書の提出
当財団HPの「都市景観大賞エントリーフォーム」にアクセスしていただき、エントリーをお願いいたします。
エントリー受付後、代表者連絡用メールアドレスに「応募申請書」のアップロード用クラウドフォルダURLを記載したメールを送付いたします。応募申請書一式をアップロード(もしくはメール添付)でご提出いただき、応募完了となります。
Q2.募集期間はいつ頃ですか?
毎年、11月~翌年2月頃を募集期間としております。
※詳細の日程は、募集開始日に公開する当該年度の募集ページに掲載します。
Q3.応募のためには、オンライン説明会の参加は必須ですか?
参加必須ではありません。
オンライン説明会は、R8年度募集から実施いたします。その内容は、「応募要領」の概要説明や質疑応答を行うことで、応募者様の不明点や懸念を解消する目的で開催いたします。
説明会にご参加いただかなくとも、都市景観大賞にエントリー、また応募が可能です。
Q4.エントリーしてからの応募辞退は可能ですか?
可能です。
エントリー受付後、応募期間を過ぎても「応募申請書一式」のご提出がなかった場合、ご連絡が無くても応募キャンセルとみなさせていただきます。
Q5.「都市空間部門」と「景観まちづくり活動・学習部門」の違いは何ですか?
【都市空間部門】は、「街路・公園・水辺・緑地等のパブリックスペースと建物等が一体となって良質で優れた都市景観が形成され、それを市民が十分に活用することによって、地域の活性化が図られている地区」を対象とします。
【景観まちづくり活動・学習部門】は、「景観制度を活用した取り組み、景観まちづくり学習の実施や、街歩きや景観に関するセミナーの開催等景観まちづくり活動の実施による良好な景観形成等のための活動を地域に根差して行っており、それらが地域の人々の良好な景観形成等への意識・関心の高揚等につながっている優れた活動」を対象とします。
Q6.「都市空間部門」と「景観まちづくり活動・学習部門」のどちらに応募しようか迷っています。
両部門では、評価のポイントがそれぞれ異なります。
応募要領をご参照いただき、応募地区等のアピールポイントにより合致する部門にご応募ください。
(このページ下部の「都市空間部門に関わるQ&A」、「景観まちづくり活動・学習部門に関わるQ&A」にも記載がございますので、ぜひご確認ください)
Q7.一つの地区を両方の部門に応募してもいいですか?
可能です。
まちづくり活動・学習を継続して行い、良好な景観形成を実現している地区については、両部門の応募条件を満たす場合がございます。
ただし、両部門では審査のポイントが異なります。同一年度に両部門で受賞に至った例は今までにございません。
事務局としては、同一年度の応募は避けた方がよいと考えています。
Q8.「応募者」は単独の団体でもいいですか?
多くの関係者(団体)による共同応募が望ましいです。
Q9.「応募者」は個人でもいいですか?
各部門の応募者の資格は、以下のように定めております。
《都市空間部門》
「良質で優れた都市景観の実現に深く寄与した地方公共団体、まちづくり組織、市民団体、民間企業・コンサルタント、独立行政法人、公社等とします。」
《景観まちづくり活動・学習部門》
景観まちづくり活動や景観まちづくり学習による意識啓発、知識の普及、景観制度を活用した取り組み等を行っている、学校、まちづくり組織、市民団体、景観協議会、景観整備機構及び地方公共団体等で、かつ、地域に根差した活動を3年以上継続して実施している団体とします。
どちらの部門に関しても、【様式1-1】「応募者名(団体名)」の欄に、個人名を記載しないようご注意ください。
Q10.どのような賞があるのですか?
R8年度都市景観大賞より、以下のように表彰いたします。
○ 国土交通大臣賞・・・1地区
○ 「都市景観の日」実行委員会会長賞・・・数地区
○ (公財)都市づくりパブリックデザインセンター理事長賞・・・数地区
○ 奨励賞・・・数地区
○ 「都市景観の日」実行委員会会長賞・・・数地区
○ (公財)都市づくりパブリックデザインセンター理事長賞・・・数地区
○ 奨励賞・・・数地区
各部門の国土交通大臣賞受賞者には、国土交通省において授賞式が行われ、表彰状が授与されます。
また、受賞地区の応募者で希望される方には、授賞楯を実費でご購入していただけます。
Q11.審査はどのように行われるのですか?
審査は、以下のスケジュールにて行われます。
○ 一次審査…4月(応募図書による書類選考)
○ 現地審査…5~6月(審査委員による現地視察・ヒアリング)
○ 二次審査…7月(現地審査内容を踏まえた検討会)
Q12.一次審査を経て、現地審査が開催された場合は、何らかの賞を得ることは確実でしょうか?
現地審査の結果、受賞に至らないケースも過去にはございました。
Q13.現地審査を経ずに、何らかの賞が授与されることはありますか?
原則としては、ありません。
過去に例外として、賞を与えられたケースはございます。
Q14.受賞/落選などの結果はいつ分かりますか?
10月上旬に、国土交通省HPにて記者発表されます。
また、(公財)都市づくりパブリックデザインセンターHPにて、結果発表ページを公開いたします。
○受賞された地区については、二次審査終了後に代表連絡者様に受賞通知を送付させていただきます。
○落選された地区については、10月上旬に落選通知を理由を付して送付させていただきます。
どちらの場合も、国土交通省による発表より前段階での公表はお控えください。
Q15.一度受賞/落選した地区でも、また応募することはできますか?
応募は可能です。
新たな魅力付け・整備やまちづくりの新たな展開・取り組みなど、過去に受賞/落選された時よりもさらなる取り組み・活動内容を記載していただくことが望ましいです。
Q16.応募時に提出した写真は、どのように使われますか?
入賞された場合、結果発表時に内容を紹介するWEB報道記事、事務局HP内記事にて使用させていただきます。また、地区や活動を紹介する受賞概要パンフレットへ掲載させていただきます。
上記写真の使用に関し、事務局から応募者へ許可を求める連絡はいたしません。詳しくは応募要領をご覧ください。
※掲載時にクレジットの明記が必須となる写真は応募図書へ使用しないでください。
※個人を特定できるような写真は、本人の同意(未成年者の場合には保護者の了承)を得ることが望ましいです。
【都市空間部門】に関わるQ&A
Q17.【都市空間部門】応募対象になるのは、どのような地区ですか?
本賞は、「街路・公園・水辺・緑地等のパブリックスペースと建物等が一体となって良質で優れた都市景観が形成され、それを市民が十分に活用することによって、地域の活性化が図られている地区」を対象とします。
単独の「公共施設・民間建築物(付属公開空地等を含む場合も同じ)・構造物(付属公開空地等を含む場合も同じ)」は審査対象になりませんので、ご注意ください。
単独の「公共施設・民間建築物(付属公開空地等を含む場合も同じ)・構造物(付属公開空地等を含む場合も同じ)」は審査対象になりませんので、ご注意ください。
Q18.【都市空間部門】審査のポイントを教えてください。
応募地区の範囲について、以下の点を評価いたします。
○ 景観形成や空間活用の新規性、独創性、模範性
○ 景観形成過程における課題解決の難易度・工夫
○ 景観形成・維持管理・活用面における市民参加(市民の関わり度)
○ 長期間にわたる活発な取り組み、多種多様な取り組み
○ 豊かな空間を将来にわたって維持管理するエリアマネジメント等の取り組み
○ 景観形成と空間活用の効果
・地域アイデンティティの高まり。市民が誇りを感じている。地元愛着意識の高まり。定住志向の高まり等。
・賑わいの増加(歩行者交通量等の増加)、交流人口の増加。
・景観に対する高い意識を持って質の高い生活が営まれている。生活文化創造・再生システムが確立している。 等
○ 景観形成過程における課題解決の難易度・工夫
○ 景観形成・維持管理・活用面における市民参加(市民の関わり度)
○ 長期間にわたる活発な取り組み、多種多様な取り組み
○ 豊かな空間を将来にわたって維持管理するエリアマネジメント等の取り組み
○ 景観形成と空間活用の効果
・地域アイデンティティの高まり。市民が誇りを感じている。地元愛着意識の高まり。定住志向の高まり等。
・賑わいの増加(歩行者交通量等の増加)、交流人口の増加。
・景観に対する高い意識を持って質の高い生活が営まれている。生活文化創造・再生システムが確立している。 等
Q19.【都市空間部門】「応募者」には自治体を必ず入れなければなりませんか?
民間事業者主体の取組・整備の場合には、当該事業者による応募はできます。
その場合には、当該事業には関係法令等の行政手続きが必須となることから、それらに瑕疵がないことを担保する意味からも応募申請書【別紙様式6―応募申請確認書】を地方公共団体に記入していただき、応募申請書一式と併せてご提出ください。
【景観まちづくり活動・学習部門】に関わるQ&A
Q20.【景観まちづくり活動・学習部門】応募対象になるのは、どのような活動ですか?
本賞は、「景観制度を活用した取り組み、景観まちづくり学習の実施や、街歩きや景観に関するセミナーの開催等景観まちづくり活動の実施による良好な景観形成等のための活動を地域に根差して行っており、それらが地域の人々の良好な景観形成等への意識・関心の高揚等につながっている優れた活動」を対象とします。
Q21.【景観まちづくり活動・学習部門】審査のポイントを教えてください。
景観まちづくり活動や景観まちづくり学習において、以下の点を評価いたします。
○継続性
○地域社会との関わり・連携
○活動や学習の実施方法や内容の独創性・工夫
○活動や学習を行う対象との双方向性、対話性
○活動成果の地域への波及効果
○良好な景観形成等に対して顕著な効果が発現しているもの、又は将来において顕著な効果発現が期待でき、現にその一部が発現しているもの等
Q22.【景観まちづくり活動・学習部門】昨年度から部門名が変更になったのはなぜですか?
昨年度までの部門名は「景観まちづくり活動・教育部門」としておりましたが、『教育』をより能動的な『学習』とする方が良いとの指摘を受け、R8年度より「景観まちづくり活動・学習部門」に変更しています。